屋台・・・ビールと? (地ビール祭りより) [食いしん坊]
地ビール祭り とか勝手に言っているけど、本当の名前は けやきひろば春のビール祭り。ここ数年開催されているらしいが、海外行っていたので参加は初めて。とっても嬉しいイベントです。 かのオクトーバーフェストの日本版の日比谷ステージも開催されているらしいが、身近な方に・・・・。お店も地ビールを中心に結構本気な感じで楽しいったら止められないったら、2日間通ってしまった。(会社女子にも会った・・・彼女も2日目 笑)

こんな感じで屋台風のお店が沢山。イベントによっては関係無い物の販売店も出店してたりして???なのだが、このイベントは基本的にしっかりとビールとおつまみを売っている。強いて言えばワインや日本酒、焼酎などもあったがこれは気にならないでしょう・・・笑。

こんなシックな感じの屋台もあるし・・・店員も渋め!

ぐっとアジアな中華屋さんの屋台もあり、食の範囲はとても広い。

こんな豚串・・・塩コショウだけ?? 絶対美味しいにきまってる。体に悪いにきまってる。ビールが飲みたくなるにきまってる。

そして田沢湖地ビール、こんな賞をとったことがあるなんで知らなかった。でも、このての賞って何が何だか分からないほど沢山あるし、なんとかの部門とか何とかの部門とかどれが偉くて、どれが普通なのかよくわからない。でも この地ビールは結構初期の段階から取り組をすすめ地元に根付いてしっかりとしたビールを造っている印象がある。・・・温泉も併設しており、子会社の社長をしていた時にここで泊まり込みの忘年会をした記憶がある。ビールの記憶はないけど・・・・いっぱい飲んだぁ。


そしてビール祭りながら、おされな感じのバカルディのブース(ここだけブース?)このラインナップは今の季節にぴったりのミント系を中心に、キューバリブレ等の夏カクテルがラインナップ。(ラム&コークとは何が違う?ライムの香り?)ビールだけでやはり飽きてしまう人や、ビールがあまり好きではないが付き合いで来たものの・・・って人にはお薦めブースといえそう。実際にこの雰囲気に負けないお味。でもモヒートってカクテルは出来あいの缶および壜入りのカクテルも出してるバカルディー。ちゃんと材料で作っていたのが好印象かつフレッシュなミントがたっぷり入って本当に美味しかった。(ビールさん、浮気してごめんなさい。)
おつまみ・・・ビールと? [食いしん坊]
お酒を飲むとおつまみが食べたくなる。当然 食事時、それも夕食時にビールとお会いすることが多いのもその理由であるが、特にビールは食が進む。それも所謂体に悪い系のおつまみがとても相性が良い。たしかに枝豆やナッツ類。昆布。するめといったあっさり系や乾きものも決して相性が悪くはなく、むしろそれが好きな人、オヤジはとくにそんなもので延々とビールをのむ姿を見かける。海鮮もそうである。貝類を浜焼きにしたり、サザエを壺焼きにしたり・・・合うことに依存はないが自分的にはどうも日本酒へ手がのびてしまう。

こんなのほじほじして、ぐりぐりってひっぱりだし、ほんのり苦いワタからかぶりつき・・・・・・・。これは日本酒なんです。

ビールにはやはりもう少し体に悪いものの方が絶対によろしい。 と 思う。それも出来るなら良質な油がのったジューシーなお肉。スモーク等の香ばしさも大歓迎。


ターキーさんやお豚さんの肉質しっかり味まったり触感しっとり香りふわっと・・・これがビールのお友達。勿論ワインでもいいし、焼酎も合うというかもしれないが、やはりこれはビール。この絵をみてビールが飲みたくなる人は、お友達??


画像サイズが飛んでしまったことを気にせずに、こんな川海老の唐揚げってのも肉ではないもののビールのお供だし、大好きなトルティーア系、トウモロコシ系もバーボンとともにお相手はビールだと思う。そして焼き鳥、この2品の和風おつまみ?も何にでも合うのだろうけど、自分的にはやはりビールがほしくなる。ちなみになんでケンタッキーでビールを出さないのだろう??? お店によってはあるのかね。
再来、地ビールとの再会 [食いしん坊]
大袈裟すぎ。 昨日のアルコールを朝からの温泉(といっても街中)
の真っ黒(重曹泉)なお湯で回復をはかり、風邪と勉強で引きこも
らざるを得ないお嬢を残し、再度 地ビールまつりへ。

相変わらず風は強いがとってもいい天気。これは飲まなければ
神様のばちがあたるでしょう。絶対そうです。
今日はばっちり飲むのもいいけど、せっかく色々な地ビールがある
ので試飲モードもありかと(実際はまだ少し弱っているからちょうど
いい・・・笑)

料理との相性、気分、好み、本当に千差万別の味にがっつり系の料理
これまた体に悪いもの沢山です。でも 本当にビールに合うことを考えて
ある料理がいっぱいで、留守番の御嬢が不憫??


ターキーレッグにナチョス。 ジューシーなお肉に白人のあんちゃん
はタータンキルツ?をはいて立ち食いしてた。。。

正統派プレッツェルにソーセージ系、手前はライス肉巻きおにぎり。
ご飯をきりたんぽ見たいにして肉が巻いてある。重いけど美味。

後半は 蕎麦チップスに試飲モードと少しペースを抑えつつ
まだ飲み足りない土曜日の夜は、老舗カミヤのワインも・・
蕎麦との試飲もカミヤのビール。 カミヤバーが懐かしい。

この地方色豊かな茹で落花生と 地元の御豚さんの味噌味
スペアリブにワインがたまらんっ!
ちょっぴり すっきり ブレークには 大好きモヒート。これまた
乱暴なその場作業みたいに見えて下手なバーよりうまし。
でも、そもそもそんな国の物だし、そんな作りだし、ミントとライム
が新鮮なら・・・・ さすがは BACARDI のブース。反則なり。

とまあ、きれいなビルの夜景も見れて楽しかったあ。

BCPだな [食いしん坊]
地震は怖い。ぅむをいわせぬ来襲と絶対的な破壊力は災害の中でも一番怖い。あり得ない様な広範囲の被害を見たタイの洪水も大規模な先だっての龍巻も被害は被害、人が死傷したり家屋が倒壊した時点で深刻な災害である事に変わりは無いが、やはり 火山→噴火→地震→津波 のセットにかなうものはないでしょう。
と言うわけで私の会社でもBCPなる取り組みが一応は活動している。当然 想定は地震が筆頭であり、社屋倒壊まで前提にされてはいるが、三階建て200人の社屋が倒壊して負傷者想定5人だとか、近隣の事業所へ被災後歩きで移動だとか、兎に角お偉いさんが机の上で建前を持って人目を気にしながら書き上げたのが見え見えで日本の政府対応そのもの! まあ、会議でそこをあれこれ発言して揉めるのが面倒くさかった自分も選挙に行かずに政府への不満をくちにする輩とおんなじだとおもいつつ、せめて移動の大変さと距離感を体験すべく実際に歩いてみる事にした。

まあ、パワハラと思われてるフシもあるが有志らしい若手が集まり6km弱の道程を会社がえりの出で立ちで…途中、経路を論議したり危険箇所をチェックしたり真面目な活動をし誘っても何の感度も持たない能書きオヤジどもに変わって会社を支えるべく……馬鹿言うのが疲れた。冗談ですね。本当はこれをネタに一時間ちょいのウオーキングの後地ビールのお祭りでビールを飲るのが目的さ、あはは。
大荒れの午後を経て夕方からはいい天気、歩き始め会社の前に集まっていると実際に地震が来てびっくりしたけど、約1時間と10分の行軍も無事終了。ちょうど 行き先の事業所の部長が通りかかり合流してビール祭りへ。

すでに宴会モードになっているみなさんと合流し、乾いた喉を
美味しい美味しいビールで潤して、平和の実感!!

当然ビールは美味しいし、いろんな地ビールがあってこれは天国
といったお催しであるが、食も充実しており体に悪い?ものが沢山

なぜかホタテや牡蠣の浜焼きからなにやら地方色満載。
もう一回来たい!!
今が旬・・・山の幸 [食いしん坊]
日本は何処へ行っても山が近い。関東平野でも山が見えるし混雑の激しい首都圏でも一時間走れば山を感じられる。ましてや東北の田舎町では山に囲まれ、そして山の幸にも恵まれている。山の幸、山菜から木の芽、キノコ、そして野鳥やイノシシ、熊、ウサギ、蛇、かもしか、鹿、タヌキ、まで沢山の食材が自然保護などと言われながら美味しく生きている。今の季節、春から初夏は山菜の季節。この山菜って実はとっても種類が多く且つ地方色も沢山。首都圏では御目にかかれない山菜も秋田の市場(別に市場以外でもあるけど)には本当に一定の期間だけ豊富に見られる。


ホンナ 王様? なぜそう称されるかは分からないが、値段的にも一回り高い。しゃきしゃきした食感ときつすぎない香り、風味が山菜を食べた時にほっとする感じにぴったり。ヨブスマソウとか言うらしい。


そして女王様 しどけ。 モミジガサって言うらしいが聞いたことない。やはり しどけ。シドキナ、シンドキ、 キノシタ、トウキチ、スドケ、シトキなど方言もあるらしいので結構広範囲で食べられる山菜? でも、外観が出始めのトリカブトと似ているとのことで素人は手を出さず、市場で買いましょう。・・・笑 赤ミズはウワバミソウと呼ばれ、青ミズ(ヤマトキホユリ)とは別のもの。季節も違うらしく秋田あたりで普通に言うミズは赤ミズのこと。この季節が旬の近海の天然ものの鯛とじゅんさいで御吸い物にすると季節感たっぷりの逸品になりますが、軽く刻んだ ”たたき” やみそ汁もとても美味しいです。 ”ミズのコブ” と呼ばれる実?? も保存食として漬物にしたりします。

そして アイコ。ミヤマイラクサとも言われる(これが本当の名前?)刺とげの山菜。この刺のせいで素人は取りづらいらしい。でも、これまた香りが強く美味しい。年寄りはこれが好きって人も多いみたい。このほか、メジャーな蕨、ぜんまい、タラの芽、の他コシノアブラ、こごみ、あざみ、旬が早いバッケ(ふきのとう)など春には山も美味しい食材が沢山。これからは笹筍、根曲がり筍が美味しいですね。
今が旬・・・海の幸 [食いしん坊]
日本は何処へ行っても海が近い。さいたまは海なし県、栃木も、長野もとか行っても結局現代の流通に支えられ美味しい海の幸が沢山手に入る。でも、地元の旬のお魚は意外と縁がない。もちろん、市場なるものへ行けばあるのだろうが、日常的に市場でお魚を買う人はやはり少数派であろうか。・・・私は祖母が居たので、その頃から少なくとも魚は市場で買っていた。幼少のころ、まぐろを市場でみて 「クジラだ」って叫んだほど毎日、毎回面白いものが沢山ある場所として記憶している。そして酒をたしなむようになってからは、おつまみの宝庫、美味しい旬の肴の宝庫。


こんなところで季節毎に地物のお魚が食べられる環境に育ったのは幸せだったのか不幸だったのか?? でも、秋田の市場は東京の人、都会の人が重宝がる高級魚が中心ではない。生活に密着した地物の魚が中心。だから有る意味本当に美味しいものがいっぱい。(と思い込んでる私。)当然地元以外からの仕入れもあるしモノ自体が豊富で地物に特化してるわけではないが、旬という言葉が上旬、中旬、下旬と言うようにほんの10日程で美味しい盛りが終わってしまう貴重な季節の食があることを実感する場所でもある。

地物の岩ガキ、これは旬という意味では本来7月の中旬の象潟の岩ガキが秋田で言うところの本物、これは男鹿半島近辺のものらしい。でも天然ものであることに変わりはなく、濃厚な味、殻の割に大きな身はやはり天然の岩ガキとして重宝されるものであることに変わりはない。今の生活環境や生活リズムではそれこそ旬の象潟の岩ガキは食べる機会がないものの、あの旨さ、濃さは未だ憧れのもの。


カワハギは地物、鰈は北海道の通称 ばば鰈 産地は別として立派な魚体とお手頃の御値段、しかも午後1時には特売、投げ売り値段になるあたり、市場らしい活気。この鰈は なめた鰈 などに比べると庶民派で廉価ではあるが身が厚く旨みもあり、この煮魚は大ぶりなこっこも含めて美味しくも懐かしい味である。・・・カワハギ、実は実家ではあまり食べたことがない、記憶では熱海の怪しい居酒屋の主人が毎日釣った魚だけで商売、翌日持ち越さずその日の釣果だけでやっている商売にてごちそうになった 肝合え、刺身が取っても美味しかった記憶があるが、こんなデブな魚ではなかった。

そして、烏賊。ひと箱いくら、ひと山いくら、といった安い烏賊からタイで夜中に釣りあげた生きた烏賊、高校の時 同級生の実家(烏賊漁師の家)で帰りにいただいた発泡スチロールの3箱の烏賊までいろいろな思いでがあるが、この 大きくて1パイ 市場で700円もする烏賊ってなんだろう?? そんなに美味しいのだろうか?結局 小ぶりな今の季節に美味しい子がはいったやり烏賊をひと山買った。これは文句なしに美味しかった。


そして、はたはた。 今の季節の魚ではなく、これは恐らく冷凍もの。でも今の時代は冷凍技術も進化しており見た目、触った感じ、香り(匂い?)もそのまま”はたはた”である。本来の食べ方、焼き魚(塩、味噌、醤油、三五八等々)でも煮物、鍋でも十分に美味しい立派な魚体でした。今回は塩焼きで堪能しました。(写真は 三五八漬をお店で頂いた時の絵です。) レトロ居酒屋 さくら の逸品。
みちのく秋田…酒紀行? [食いしん坊]
秋田は米どころ酒どころと言われる。これは観光用のキャッチフレーズだろうけど、実際に秋田の人は良く酒を飲み、また美味しいお酒も多く飲み屋も多い。今はどうか知らないが一昔前は一人当たりの酒の消費量と飲み屋の数の上位常連県だったとか。確かに米は良くとれて美味しいし、山が多く人口も工業も少ないので水も美味しいとくれば酒も悪かろうはずはない。実際は食用米と酒造好適米は違う品種であることがほとんどであるが、秋田では美山錦や吟の精、亀の尾、陸羽132号、等々の比較的珍しい酒米も栽培され、おもに酒蔵の若だんな衆などが手をかけた通好みのそれなりに新しいスタイルの酒を造っている。
そして街でも当然、飲み屋のレベルは高い。大体、街角のファミリーマートで雪の芽舎やまんさくの花、春霞に刈穂といった比較的レアな地酒が普通に売っているしチェーン店の居酒屋の内容も違う。


この刺身三点盛りって??? スズキ、カツオ、ブリ、マスにお好みで2品追加(今回は つぶ と ほたて にした) でなんで3点盛り?? 秋田の店員は数字が分からない?? この盛り合わせが880円なんて反則、しかも地物 天然ものも。


既に出始めた地物の天然岩牡蠣も焼き牡蠣で・・・もっちりの旨さ。 当然 アスパラも食べました。つまみに酒がすすむすすむ。 今回、秋田で気がついたのは旧来の街並みが少し様変わりして、この手の居酒屋系のしかも結構こだわった感じが増えたこと。若者の飲み方、地元の飲み方も変わってきてるのかも。


もちろん、こんなこじゃれたビストロもあり、男2人できりもりしている雰囲気抜群、料理抜群のビストロがスナックだらけの飲食ビルに入っていたりする。店内 満員状態。 このハバーニャカウダは持ち帰り用に販売もしている手作りオリジナル。フォッカチャやお野菜をディップして食べるととまらない。反則でバーニャカウダだけ足してもらった・・・笑。 でも、地元町内とは言えしがない小学校教師がこんな店なんで知ってるんだろ???


昔はどっぷり日本酒の一升瓶だらけで、ばあさん立ちが威勢よく店員してる料亭続きの日本酒居酒屋でレアものの日本酒やっつけたり(当然つまみも美味しい)、もっとディープな赤い看板の焼き鳥屋で、(その昔はキャバレー) 店員のおばちゃんに風邪薬もらったり、おっちゃんに 「あんたら良くのむねえ、調子18本目だよ。」などど言われながら、ともすれば夜中の11時くらいからの飲み方をしていたはずなのに、大人のお店を覚えちゃってからに・・・。でもこれらの店が顕在なのは、これまた嬉しいかぎり。

最後は少し、それこそ少し大人の雰囲気で バー へ 。4年ぶりではあるが、そのままの感じで美味しい洋酒がたっぷり。この品揃えとサービスの質は田舎町を見直す人も多分いる?? 好きなお店です。
今度はいつ 飲みにこれるのやら。
おつまみ・・・日本酒、焼酎と? [食いしん坊]
お酒を飲むとつまみが食べたくなる。 ビールは外せない。取りビーなる呼び方にビールを軽視した雰囲気を感じて腹立たしいが、最初はビールで何が悪い。ワインも飲むし、バーボンものむ、モルトも好きでアイラにもはまっている。でも 日本人であり且つ秋田の出身とくれば酒(秋田では日本酒をさす、博多では焼酎だった)と焼酎も嫌いなわけがない。そしてそのおつまみは当然時の物、季節のもの。そしてお店もそんなお店。

既に姿がバーボンではないっ!!! 絶対お酒 常温で とか、熱燗ねっ って雰囲気に満ちている。開店1カ月の名店です。これはまいったまいったって感じ。まったりとはんなりと話す天然系の(ごめんなさい、おこらないで)女将さんもこの絵のまんまだし、当然おつまみも・・・。

お通しは山菜ずくし。季節のまさに旬の山菜3種。比較的メジャーな蕨さえその仕立て(これが実はとっても難しい)が素晴らしく、グルメ番組風に言うならば、甘みがあってほんのりと緑がかった山の香りに満ちて生命力にあふれ、かといって筋がなく歯ごたえが有りながら噛んだあとの独特の粘り感もしっかりあり絶妙の仕立て、あく も一切感じない逸品。 となるもの。それぞれの姿と個性的な香りがまた最高。




蕨はたたきでもいただきました。生姜が効いてあっさりとしっとりと・・・・・・。
そしてこれまたお店のまったりとした雰囲気と裏に秘めた本気度を感じる天ぷら。山菜を飄々と、気負わず、いつのまにか、そいて食べるペースになぜかぴったりカウンターに置かれる天ぷら。これって揚げたてを一品ずつ食べる天ぷら屋さんの本来の姿。東京なら万だね万。

サイズへんだけど コシアブラの天ぷら。控え目な粘りと香りと食感がお酒を呼ぶことしきり。本当にお値打ちなお店。とても開店1カ月強とは思えない名店です。レトロ居酒屋 さくら・・・秋田に行ったら絶対のお薦め。特に 女将さんの飄々とした天然系のまったりさには秋田の日本酒がぴったり。 (なんて、芋のお湯割りも飲んだけど)
でも、実はこのお店、先のバーボンハウスのマスターの奥様なんだよね。女将さん。山菜の本場の出身であのマスターでしょ。山菜なんかは本物中の本物、食文化も筋金入り、実は本当の隠れ家名店かも。
おつまみ・・・バーボンと? [食いしん坊]
お酒を飲むとおつまみが食べたくなる。 って当たり前なのだが、日本人にはあまり縁がないバーボン。確かに飲む人は沢山いるしこれっきりと大好きな人がいるだろうが、ビール、焼酎、ワイン、へんてこなサワーなんぞに比べて認知度は低い。したがってバーボンって何??って人も少なくなく飲んでいてもスコッチウイスキーとの違いをも意識せず、イギリスのウイスキーに対してアメリカのウイスキーってのが一般的な考えではないだろうか。実際は成分、製法において法規制があるらしく、良く混同して飲まれているジャックダニエルなんかもバーボンではない。・・・まあ、こんなことはどうでもいいし、好きか嫌いかがすべてな訳で若いころしこたま(文字通り)バーボンを飲んだ私自信も今、何をさておいてバーボンに手が伸びるわけではない。
でも、自分の若いころ このバーボンなるものの魅力と奥深さを、その周辺のつまみの美味しさと、当たり前のカントリーウエスタンの音色の中で教えてくれたのがこのお店、私のバーボンの聖地(これは大袈裟ではない。。。自分だけの価値観だけどね。)

名前も安易かも・・でもこのお店、本当にお酒はバーボンしかおいていない。所謂スコッチも、はやりで通が通ぶるモルトも、ジンもウオッカもアララックもテキーラもシュナプスもキールもアクアビットもカルバドスもマールもズブロッカもBLEND285も101PIPERもHONGTONGもリージェンシーもリオもそして花浴陽も而今もない。ただひたすらバーボンだけで、開店32年。この偉大さがわかるだろうか?

永遠に変わらずそこに有り続ける不思議な空間、そして永久に変わらず飄々と酒をついでくれるイエスキリスト様の様なマスター。この姿、この店の絵をみていつの画像かわかるひとは恐らく居ないであろう。そして、このグラスと水割りのスタイルも・・。昔は文句なしにストレートかショットグラスの氷一個すたいるのロックであったが、いまはさすがに水割り・・・でも所謂フロート式。(わかるかな?)

そして、おつまみはこのお皿の3品。その時のその季節の、その時にマスターの気分のお薦め。本来はこれだけでひたすらバーボンを飲むのが正しいのだろうが、実は貴重な山の幸をつかったその時しかないメニューもある。山菜おこわに変わった品種のこごみの胡麻和え、そして漬け込んだ豚のスペアリブがお通しのこの3品に毎回新しい出会いがあり、メニューにも実はこっそり・・・。この行者ニンニクもしっかりと天然の山菜 多分? 絶対自分で取ってきたはず・・・・ でも 確認はしていない。このマスター 実はこのなりのまま山男でいつも沢登りばっかりしているから、ここにある山の幸は自分で取ってきた貴重な天然ものと思い込んでいるのだが、時に 「あ、それスーパーにあったから」 とかさらりと言い放つこともある・・。これがこの店。


実は、数十年にわたり季節的な特別メニューを除いて常にあるパスタとピザ、これも侮れない。以前、銀座のなんとかってイタリアンで・・・(ありがちな過去であるがこれは事実)なので味は本格的。多分びっくりします。
そして究極がこれ。


ベイクドのチーズケーキ。クリームチーズにレモンの香り、見た目どこにでもあるスタンダードな姿、でも、でも、でも、これまた大袈裟ではない。30年以上食べ続けて衰えがなく、いつ食べても感動出来る、しかもバーボンに合う、バーボンを飲みたくなるこんなチーズケーキ。甘いもの大好き、チーズケーキ大好きの私がこの年まで、思い込みと偏見を極力かなぐり捨てて食べ歩いてもこのチーズケーキより美味しいと思ったチーズケーキはない。一番最初は母の紹介で18の時、昼営業していた頃の店に来て紅茶と・・・この一回きり紅茶と合わせたがその時点で仰天。それ以降は毎回バーボンと。このチーズケーキに約4年ぶりで出会ったのが嬉しかった。本当に。
ってことで、バーボンに合うおつまみこれまた沢山あるだろうが、自分的にはこのチーズケーキした頭に浮かばないんだ。・・・バカ?
ビールのお店 [食いしん坊]
麦が香ります。
ガッツリとスタウト
価値のある、出会いの様な3杯でした。
つまみは鶏とブルーチーズの春巻きが美味しかった。











